宗教法人全国キリスト教伝道会  R.E.A.P. mission inc.

Reinforcing Evangelists and Aiding Pastors

I sent you to reap that for which you have not labored...and you have entered their labors. (John 4:38)

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イースターの4つのスイートP (Easter’s four Sweet P’s) by  Ev. Kenny Joseph 伝道者ケニー・ジョセフ

イースターには、色々な事がある。色をつけたゆで卵、ひよこ、バニーラビット、イースター・パレード、新しい洋服と帽子。でも、スイートPとは何か?ちょっと待って下さい。調べてみよう。

 最初の「P」は、「Pas.」を表す。1951年に戻ってみよう。その時私は、22歳の宣教師として日本に来たばかりであった。一日に11時間、3人の日本語教師から、一人1時間35円で日本語を学んだ。現在は、日本語を学ぶのに、一時間3,000円から4,000円を費やさなければならない。

 8ヶ月間の集中的な学びの後には、日本語で一時間くらいの説教をすることが出来た。巡回伝道者として、私は毎晩、違う町で同じ説教をすることが出来た。私は、自動車に寝泊りしながら通訳者と共に、色々な所を巡回して回った。

 当時、独身であったので、家に戻らずに七ヶ月間伝道して回った。午後には、子供伝道をし、夜には大人向けの伝道をした。

 私は、次第に疲れてきて燃え尽きてしまった。そして、新潟の病院で検査してもらうと、左の肺が結核に侵されているのが分かった。体重61キロの虚弱者になって、絶対安静状態に置かれた。医師は、「あなたはもう決して旅行は出来ませんよ。」と言われた。「もし、生きたければ、落ち着いた普通の生活をしなければなりません。」それから、全く予期せず、ジョナス・サルクによって発明された「Psa.」呼ばれる新しい薬が出てきた。それは、結核のための奇跡的な薬で、私は再び、十字架につけられ甦られたキリストを説教をするため、巡回旅行をすることが出来た。これは、私が10,000回の集会を持つ以前のことである。

 2番目の「P」は、「Passover-過越しの祭」を表す。今日、私達は新約聖書のキリストの復活をお祝いするだけでなく、イエスの到来を予言した旧約聖書の過越しの祭をもお祝いする。死の使いが、ヘブル人の全家庭の子供たちを訪れたが、もし家の入り口の戸に子羊の血が塗ってあれば、死の使いは長子を殺すためにその家には入らず、過ぎ去って行ったのである。

 ですから、本当のユダヤ的クリスチャンの状況は、イースターの時期あたりに、7日間のユダヤ人の過越しの休暇を取るのである。過越しの祭の食事(ユダヤ教の最も聖なる祝宴)は、すぐにエジプトから脱出する準備をするよう告げられた時、エジプトの束縛からの解放をお祝いすることを意味するのである。このようにして、彼らは過越しの食事を立って食べ、衣服も完全に着装していた。美味しいパンを作る時間などはなく、簡単な種なしの「マッゾー」パンまたは、塩抜きのパンを作った。

3番目の「P」は、「Pascal―パスカル」を表す。それは、過越しを暗示する子羊の犠牲を意味する。純粋で咎められることのない子羊の血に関わっており、バプテスマのヨハネが予言して指し示したイエスが来られるのを見て叫んで言った。「見よ、世の罪を取り除く神の子羊。」

 実際、イースターは、復活のキリストについてのこの休日に関する本当の意味ではない。2000年前の初代教会と、世界最大の宣教師ムーブメントである東方の古代アッシリアン教会(景教)は、死んで再び甦られた「Pascal Lamb―パスカル・ラム」(犠牲の子羊)を特徴づけている。イエスは死なれたままではなく、再び甦られた。そして、これは、全歴史のとても重要なポイントであり要である。

 最近、東京アメリカン・クラブ文化委員会の主催によるイラスト付きの私の講義において、西暦198年に最初に来日した宣教師の1,800周年記念をお祝いした。その来日は、神道と仏教が正式に組織化される以前であった。また私達は、アメリカ大陸が発見される以前に、1,300,000人の日本人のクリスチャンが虐殺された日本のホロコーストの400周年記念の追悼をも行なった。何故彼らは、喜んで死んで行ったのか?彼らは、十字架と復活を信じていたからである。あなたは偽りの為に、喜んで死ぬであろうか。

 4番目の「P」は、パスカル・ラムつまり犠牲の子羊イエス・キリストによる神の「Peace―平和」である。彼は、全能の聖なる神が、私達が犯した全ての汚れた罪を過ぎ越すことを可能にした。カルバリーの十字架の上のパスカル・ラムの犠牲の血潮によって、私達の罪がふき取られているとの確信を得た後にのみ、私達は神の平和を受けることが出来る。

 イースターの十字架には3つの「R」がある。私達はそれを「Good Friday(良い金曜日)」と呼ぶべきではない。それは本当に「Black Friday(黒い金曜日)」である。油注がれた過越しの神の子羊であるメシアのイエスの日は、彼自身の罪のためではなく、私達の罪のために死なれた真ん中の十字架である。それは、贖い(Redemption)の十字架である。左側と右側は、拒絶(Rejection)と受け入れる事(Reception)の十字架である。左側の罪人は、イエスにつばをかけて呪った「もしお前が、メシアで偉大な神の子なら、十字架から降りて来い。そして自分自身を救え。それから私を救う話をしろ!」彼は贖い主を拒み、永遠の地獄へ落ちるため、神の愛を超えて、自分自身の道をつかみ登った。

 右側の罪人は、同様の罪があったが、人生最後の5分間に受け入れる者となった。彼は十字架にかかったキリストを見て言った。「イエス様。あなたの御国の位にお着きになるときには、私を思い出して下さい。(私を救って下さい)」

 イエスは言われた。「わたしのことばを聞いて、わたしを遣わした方を信じる者は、永遠のいのちを持ち、さばきに会うことがなく、死からいのちに移っているのです。」(ヨハネ524)「神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。」(ヨハネ316)「信じない者は神のひとり子の御名を信じなかったので、すでにさばかれている。」(ヨハネ318

 左側の者には、混乱、反逆、高慢、罪、地獄がある。右側の者には、謙遜、受け入れ、平和がある。「平和の君」は、今日、両腕を広げてこう言っている。「すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。」(マタイ1128

 信仰をもってあなたの手を伸ばして下さい。そして、神の御手を取りこう言ってください。「信じます。私の不信仰を助けて下さい。」

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