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Reinforcing Evangelists and Aiding Pastors

I sent you to reap that for which you have not labored...and you have entered their labors. (John 4:38)

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別の驚くべき神の方法 (Another Amazing Way of God)

「すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたに望んでおられる事です。」(第一テサロニケ5:18新改訳)あなたがどこの国の人であろうと、全ての読者にとって元気づけられる言葉です。これは、神が不思議な方法で働かれる別の素晴らしい例です。

ほとんどの(アメリカ人)は、最初の感謝祭の話を知っています。少なくても、巡礼者版は知っています。しかし、何人の人がインディアンの人々からの見解を知っているだろうか?

いいえ、私は、歴史の修正主義者の解釈について語っているのではありません。そうではなくて、神の供給の特別な器であるスクウォントという名のインディアンを、神が用いられた驚くべき物語について語っているのです。スクウォントの人生の記録は多種多様ですが、歴史家たちは、巡礼者達が新世界に上陸する10年以上も前に、ハント船長によって、イギリス人の貿易者のグループが、今日のマサチューセッツ、プリマスへと航行しました。信じて疑わないワンパノーグ・インディアン達は、貿易のためにやって来た時、ハントは彼らを囚人として捕え、スペインへと運び、奴隷として売り飛ばしたのです。

しかし、神は捕われたインディアン達の中の一人に、驚くべきご計画を持っていました。スクウォントという名の少年でした。

スクウォントは、善意のあるスペイン人修道士に買われました。彼は、スクウォントに良き待遇を施し、キリスト教信仰を教えました。スクウォントは、最後にはイギリスに渡り、ジョン・スタンレーという名の人の厩舎で働きました。スタンレーは、スクウォントの故郷へ帰りたいという願いに同情しました。そこで彼は、アメリカ行きの最初の船にインディアン達を乗船させる事を約束しました。

それは、1619年までは起こらず、10年後に、スクウォントを最初に拉致した時の船が見つかりました。ついに、流浪と心痛であった10年間の後、スクウォントは帰途の旅につきました。しかし、マサチューセッツに着いた時、もっと苦痛な出来事が待っていました。疫病が彼の村を全滅してしまっていたのです。

スクウォントの思いはどうであったか、私達はただ想像することしか出来ません。どうして神は、彼の愛する人々が死んでしまったという大きな困難にもかかわらず、彼が帰る事を許されたのだろうか?

その1年後に、答えが返ってきました。イギリス人家族の船主が、スクウォントの人々が所有していたちょうどその場所に到着して定住しました。スクウォントは、彼らに会いに行き、驚いている巡礼者達に英語で挨拶しました。

巡礼者総督のウィリアム・ブラッドフォードの日記によれば、スクウォントは、「私達の益のために神が送られた特別な器となった。...彼は、トウモロコシの植え付け方や、どこで魚を捕まえ、また他の日用必需品を調達することが出来るかを教えてくれた。そしてまた、私達の利益のために私達が知らない場所に導いてくれ、彼は死に至るまで、決して私達を見捨てなかった。」

スクウォントが高熱で死にそうになった時、ブラッドフォードは彼らの友人であるインディアン達についてこう書きました。「インディアンの友人達は、イギリス人の神のいる天国に行けるよう、総督に祈るよう求めた。」スクウォントは、所有物を“彼の愛の思い出”として、イギリス人の友人達に遺言として残しました。

誰が、しかし神が、奇跡的に孤独なインディアンと困難の中にあったイギリス人の一団の人生を、共に織り込みました。この話を、聖書の中に出て来るヨセフの話と比べるのは、そう難しくはありません。ヨセフも奴隷として売られ、同様に神は、良き事のために彼を特別な器として用いました。

スクウォントの人生の物語は、著しいものであり、私達の子供、孫達がこの出来事を学ぶようにしたいものです。皆さんが、七面鳥やパンプキン・パイを楽しんでいる時、どうぞ、インディアンから見た感謝祭の話をあなたの子供達に話して下さい。

“神の特別な器である”スクウォントについて、彼らに話して下さい。彼は、アメリカの歴史の流れを変えました。

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