宗教法人全国キリスト教伝道会  R.E.A.P. mission inc.

Reinforcing Evangelists and Aiding Pastors

I sent you to reap that for which you have not labored...and you have entered their labors. (John 4:38)

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東京の「感謝祭―クリスマス」(Thanks-mas)By  ケニー・ジョセフ

私は感謝祭とクリスマスの間の時期が好きである。私はこれを「Thanks-mas」(サンクス−マス)と呼んでいる。

「ヘイ、ジョセフ、日本でのクリスマスで何を神に感謝しなければならないんだ?」有名なアメリカのアスリートが私にこう尋ねた。そして更に愚痴っぽく「僕はカリフォルニアに帰るよ。ここの生活の質は、全く嫌だね!」

 毎週水曜日の夜の毎日放送(TBS)は、ビートたけしの司会で、日本語の出来る外国人が色々な日本人に対抗して話す番組を流している。彼らは、現在周辺に起こっている事柄の主な不平不満を大声で議論する。

 外国人は普通、ほとんどのこれらの日本人に対して、毒舌、憎しみ、反感、対立に満ちている。これが高い視聴率を生み出している。聴衆を得るには2つの方法がある。火花を放つか又は戦いを始めるかである。そしてこれは、棒切れを持たない戦いである。

 ところで、私はクリスマスに際して、何に感謝しているか?日本での生活・・・短期滞在の「回転式ドア」のようではなく、長期滞在の「地主」として日本に住むのは簡単である。たとえば? 自転車で郵便局に行き、4時閉局の2分前に滑り込んで、振替手続きのためにハンコとお金を窓口に渡している間、私は、手紙の窓口で、小包や手紙の切手を買う。その代金の計算手続きの間、5歩離れたATMに行き、郵便ビザカードを使う。

 そして、14,000の郵便局のどれにもATMがあり、またの英語のボタンを押すと英語の案内が出てくる。私は、この3つの事を難なくこなしてきた。これらの郵便局で働いている女性局員、そして、一つの銀行の中の働きより、もっと多く働いている郵便局の5人の女性に感謝している。

 私は、自転車に乗って、処方箋の薬を毎月近くの病院に取りに行く。私は70歳を超えたので、もう薬代は無料である。私は、処方箋のために隔月毎に医師に面会するだけである。私は、真に悲しみをもって、処方箋の薬を得ることの出来ないアメリカ人の仲間のために祈る。

 次に私は、信頼している自分の自転車に乗って歯医者に向かう。私の家族の掛かりつけの歯科は7分位の所にある。その帰り道、私は羊のシチュー煮込み用の食材を買う。私の妻となって45年になるライラは、生まれたばかりの双子の孫の面倒をみるために、30日間の滞在でカリフォルニアに行った。この時私は、誰もいない暗く冷たい家に帰ると、独身者の痛みが身に沁みた。

 しかし私は、帰途の途中、いつも私の家の裏庭にくる雀たちのために、パンの端を一袋買うためにパン屋に立ち寄る。

 これらの使い走りは、カリフォルニアのラ・ミラダやロスアンジェルスでは、何時間も運転して半日を費やすが、ここでは、1時間以内で済ませることが出来る。

 私の二階のオフィスのリコピー機の側の窓から、これらの雀を見ることが出来る。ある日、私の教会のメンバーである斉藤さんが、ロゴスという船に2年間乗船することに対する心配を語った時に、私はこの場所に立っていた。この船は、オペレーション・モーボラゼーション(OM)によって運営され、30万冊の本を積んでいる。彼らは、300人以上の若者たちと20ヶ国の国々に航行した。これらの若者たちは、この期間の毎月の経済的サポートを得て来ていた。彼女は2年間乗船することが出来るのか? 彼女は、航行と部屋代のために、月600ドルのサポートを得ることが出来るのか? 彼女はこれらの事を声に出して心配していた。

 私は、窓の外の雀を見て、彼女に何羽いるか数えてみるように言った。20羽いた。それから、私は歌い出した。(一羽の雀)

 「なぜ、あなたは明日の事を心配するのか。

 心に悲しみと悩みをもたらすのか。

 なぜなら、御父が一羽の雀にさえ目を留めて下さるのなら、

 きっと、神はあなたの面倒をみて下さる。

 なぜなら、御父が一羽の雀にさえも目を留めて下さるのなら、

 きっと、神はあなたの面倒をみて下さる。」(訳者の訳)

彼女は励まされて出て行った。そして、船の中での色々な奉仕の他、23ヶ国に行って伝道し、2年後に帰って来た。彼女は、私の家で持たれている小さな恵み教会のグループに、何週間にも亘って喜んで感謝を捧げていた。

 この小さな歌は、若者を世界中に送り出すため、1945年―55年の間に行なわれた「ユース・フォー・クライスト」(若者をキリストへ)の時に、好んで歌われた歌である。約5万人の新生した宣教師が、アメリカからだけでなく、カナダ、ニュージーランド、スイス、その他のヨーロッパ諸国から出て行った。

 これは、会社の商業マネージメントにとって、又は、「信仰によって生きる」ことの意味が理解できない平均的な日本人の税務署員には、まったく推測だに出来ないことである。しかしながら、クリスチャンの働き人は、雀のように、手から口へ、つまり、神の御手から私達の口へ運ばれる事を信頼して生きるのである。この神の真実に満ちた50年間を振り返ってみると、次の別の歌が出てくる。

 「私の必要のすべてを、神は備えて下さった。

  主よ。私に対するあなたの真実さは大いなるもの。」

1947年以来、神とマッカサー元帥の召しに聞き従い、5000人の仲間が外国人宣教師として、又は短期の働き人として来日した。現在残っているのは、たった8人である。私は自分の4人の息子たちに、彼らの発表やニュースレターを信じないようにという印象を与える。この良いユーモアは、私達を前進させ続ける。

 神は私達の必要以上に備えて下さる。今日、私の家内は私の二階のオフィスに首を突っ込んで、どんなに私達の生活が快適であるかと言っていた。冬は暖かく、夏は涼しい、そして、素晴らしい友人達が立ち寄ったり、また「家の教会」に来るのである。そして、家族や友達から素晴らしいEメールがある。

 ある男性が、自分は日本人自身よりもっと「日本人らしく」生きるよう努めていると言い、また、「家の大きさより心の温かさだ。それを日本人がとても必要としている。」と言った。ハーバート・ビックス著書「HIROHITO」(裕仁)の中に、裕仁天皇(昭和天皇)はマッカーサーの所に来て、自分の戦争責任を認め、そして、気高いマッカーサーは今までの中で最も気高い間違いを犯したことが記録されている。天皇は、ノルウエーの王様がかつてしたように、日本をキリスト教国と宣言する命令を下すことが出来たのである。それは功を奏したであろうと信じる。しかし、マッカーサーは、「それは個人的な事柄であると、神は言われる。」と言った。

 イエスは言われた。「誰でも私の声を聞いて、戸を開けるなら、わたしは彼の内に入り、そして彼に出会い、彼を救う。」ですから、マッカーサーーは、それは個人的な事として守られるべだと言ったのである。

 天皇は、「ひとつ柳」(Lonesome Pine)という名の皇室の一人と結婚した宣教師、ボリ

ス氏に、皇居の庭を散策している時に、是非彼に会いたいとの旨を告げた。そして、決められた時間に天皇が現れ、ボリス氏にこう尋ねた。「西洋人は、“神”をどのように信じているのか?」

 ボリス氏は答えた。「そうですね。全能の神は、天と地、そして全宇宙を6日間で創造され、それから休まれた。」

 天皇は柔和に言われた。「そう。私はそんなことはしていない。だから、私はそのような神ではないということが出来る。」

 このようにして、天皇の人間宣言がなされた。しかしこれは、1972年、神主の神道神社協会によって取り消された。

 最近、私は「聖書と日本フォーラム」で話し、そこで、私の350頁の著書「日本の地蔵とジーザス」という本を配布した。そのコンファレンスが長野県の諏訪で開かれた理由は、神道イッサク祭の発祥地だからである。「イッサク」は、聖書のイサクから来ている。神道の神主は、神に自分の息子イッサクを捧げるよう言われた、アブラハムという名の人について説明した。彼は、息子をモリヤ山(山の近辺は守屋という名である)に連れて行き、切り裂くための台木に縛り付けた。彼は、自分の息子を犠牲とすることによって、神の御心に従い、短刀を取り出した丁度その時、一匹の子羊が現れた。日本では、麗しい鹿―バンビ―がイサクのために犠牲として現れる。

 神の子羊である神の御子が、私達の罪のための犠牲として、クリスマスに来られると言う、何と素晴らしい未来への預言。イエス様、有難う!

 私が、用紙やリポートを用いて発表した日本人の学者の中で、OHPによるプレゼンテーションをした時、私はこう思った。なぜ日本には、たった1%のクリスチャンしかいないのか? 韓国は45%以上、台湾は12%、香港は15%のクリスチャンがいるのに。一体これはどうしてなのか?日本には、空しい形と儀式がある。それには、中身や内容がない。霊的な意味のない形、エチケット、正確でデリケートな儀式。神、聖書、救い、希望、そして永遠の命のなければ、すべては心を空しくする。

 どうしてそんなに楽天主義になれるのか?教師による生徒へのレイプ、医師は、乳ガンでない方の乳房を切り取る。学校の教師や教授は大金の賄賂を取る。考古学者は6億年前の日本人存在の証拠をでっち上げる。銀行は、貪欲な人々によって失敗が生じる。そごうのような有名なデパートは、もっと貪欲な人々によって破産する。そのボスは、5つの異なったお店から何億もの給料を受け取っていた。

 クリスチャン弁護士は、「日本の国は、いつ倒れてもおかしくないカードのデッキの上に建てられているようなものです。巨大なPonzi計画、互いに影響しあうそれぞれの会社が銀行に頼っている。「心配するな。幸せになって、笑顔をお持ち続けなさい。」との言葉のように、銀行は、それを支えるためのお金をもっと得られるよう、別の会社に支払っている。

 しかし、老人の世話をよくする国が他にあるだろうか?東京では、70歳以上の人々は、無料でバスや地下鉄に乗ることが出来る。そして社会保障もある。ある夫妻は、アメリカでは退職する余裕を持つことが出来ないと言った。

 私は、クロネコの宅急便の男性のことを思う。彼は、私達が支援する50人のアメリカ人、フィリピン人、カナダ人、ノルウエー人、韓国人の宣教師たちへの25の小包を、私の家の玄関先まで来て引き取る。

 シカゴで22年間、日本で55年間過ごした私は日本人にこう尋ねられる。「あなたは一体何ですか?」私はこう答える。「どこの馬の骨ですか?」日本?アメリカ? 答えは、両方であり、またどちらでもない。私はアッシリア人である。私の祖先は、西暦52年にはるばるバグダッドからインドに来た。西暦91年にクリスマスの福音を中国にもたらした。そして、西暦198年に韓国と日本にもたらした。エルサレムからのシルクロードを徒歩で8年、馬で4年かけて通ることが出来る。

 彼らは、即座にテントを建てて、完全な自給自足の生活をしていた。彼らは、活発に喜んで進みながら、現地の人々に教えたり、説教したりしただけでなく、自分達の子供にもホームスクールで教えたりしていた。彼らは、603年に京都に教会を建てたが、火事で焼け落ちてしまった。私は、無慈悲な仏教徒、神道信者、そして警察の追い詰められ、その信仰のゆえに虐殺された、100万人以上の日本人クリスチャンのいた歴史的な場所を調査研究をした。彼らは、踏み絵を強いられた。それにつばを吐いて、踏みつけるよう求められたのである。これをすることによって、キリストを捨てるのである。

 捨てなかった人々は、ほとんど女性と子供であった。大きく強い男達は逃げていった。工芸品、教会、クリスチャンであることの証拠は、悪の勢力によって滅ぼされた。私は、このクロスワードのパズルを解くため、49年かけて、これらを掘り下げたり、取り出したりしようとした。私達は、遂にこのパズルを完成させ、日本滞在50周年記念に、イラスト付きで350頁の「日本の地蔵とジーザス」という2ヶ国語による本を出版した。クリスマスまでに、徳間書店が日本語版(私と息子による)で、「十字架の国、日本」というタイトルの本を印刷する。14,000の書店またはウェブサイト:[email protected] で購入することが出来る。

 このThanks-masに感謝ですか? はい。「神の素晴らしい、無料の贈り物であるイエス・キリストのゆえに、神に感謝する。」そして、この贈り物を受け取った何千人という人々の為に・・・・あなたもクリスマスににそうすることが出来ます。

本の注文:著者より2,000円で購入できます。

     178-0063東京都練馬区東大泉7-39-6

      Tel: 03-3922-6402 Fax: 03-3922-7655

Eメール: [email protected]

皆様に、メリー・クリスマス & ハッピー・ニュー・イヤーのご挨拶を致します。

全国キリスト教伝道会会長:ケニー・ジョセフ

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